
取材協力

予想外のポテンシャルを発揮!?初体験のバックカントリーに挑戦
ぐっさんと筆者は、過去にバックカントリーを経験している。
絶対経験のない川端専務に泣きをみせてやろう(笑)と画策したのだが、予想外のポテンシャルを発揮!!
なかなか過酷な山登り? だったのだ。

スプリットボード初体験!
楽しい!! 買っちゃおうかな
悪巧み失敗!ハマったのは筆者のみ?
今シーズンは、ウィンタースポーツには最高の当たり年! 恒例の長野遠征を計画していたものの、先生役の山中氏とのスケジュールがどうしても合わず、ぐっさんと作戦会議。「どうせなら、ちょっと趣向を変えてみる?」と、ぐっさんの提案。そこへ、川端専務の名が浮上。「専務が来るなら、ちょっと驚かせてみる?」という悪巧み(?)がスタート。「おっ、いいですねぇ〜。何やります?」とノリノリの筆者。どうせなら、事前に伝えると絶対に来なくなるスポーツがいい。そこで選ばれたのがバックカントリー。超初心者でも楽しめる高鷲スノーパークをセレクト。ぐっさんも「了解!」と即決し、手配完了。こうして、今年の冬のアウトドア企画が決定した。
前日入りし、川端専務にサプライズ。「えっ、来るんじゃなかったぁ〜なんで歩くの!? 意味わからん!」と、だが、もう手遅れ。クルマの撮影を終え、いよいよ入山。筆者と川端専務はスノーシュー、ぐっさんはスプリットボードを装着してのスタート。川端専務もスプリットボードを試すが、「あっ、よく考えたら俺スキーできないんだった…」と、即却下。
初心者向けコースとはいえ、登りの斜度は40度近くでガリガリのコンディション。いざ登り始めてみると、意外な事実が発覚。川端専務、歩くのめちゃくちゃ強いのだ 一番ダメダメだったのは、筆者。専務をハメるつもりが、まさかの大逆転劇。大笑いされるハメに。予定のポイントに到着し、いよいよボードの準備。雪は十分なパウダー。ぐっさんはテンションMAX、筆者はマイペース、そして川端専務はまさにぴよぴよ状態のパウダーラン。最高の冬のアウトドア企画となったのだ。
バックカントリーの準備





今回参加したジムニー


オフロードサービスタニグチのJB74と、ナンブオートのJB64が今回の取材に参加。どちらも雪仕様になっており、スタッドレスを装着している。様々なアクティビティに対応しているのと、ロングドライブでの快適性は、どちらもかなり気にした仕上がりとなっている。
バックカントリーの道具をチェック
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バックカントリーに必要な装備



雪崩ビーコンの使い方をレクチャー
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いよいよバックカントリーに挑戦!!
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お楽しみのパウダー滑走
パウダー気持ちいい!この瞬間が最高です



詳しくは本誌で御覧ください!!!
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