ジムニーでアウトドアスポーツ!! 第45回 バックカントリー編

特集

取材協力

ジムニーでアウトドアスポーツ!!
番亭 高鷲スノーパーク

 

ジムニーでアウトドアスポーツ!!
ジムニーでアウトドアスポーツ!!

番亭 高鷲スノーパーク
住所:岐阜県郡上市高鷲町西洞3086ー1
TEL:080-9568-3124 
https://bambootail.com/takasu/

予想外のポテンシャルを発揮!?初体験のバックカントリーに挑戦

ぐっさんと筆者は、過去にバックカントリーを経験している。
絶対経験のない川端専務に泣きをみせてやろう(笑)と画策したのだが、予想外のポテンシャルを発揮!!
なかなか過酷な山登り? だったのだ。

ジムニーでアウトドアスポーツ!!

スプリットボード初体験!
楽しい!! 買っちゃおうかな

悪巧み失敗!ハマったのは筆者のみ?

 今シーズンは、ウィンタースポーツには最高の当たり年! 恒例の長野遠征を計画していたものの、先生役の山中氏とのスケジュールがどうしても合わず、ぐっさんと作戦会議。「どうせなら、ちょっと趣向を変えてみる?」と、ぐっさんの提案。そこへ、川端専務の名が浮上。「専務が来るなら、ちょっと驚かせてみる?」という悪巧み(?)がスタート。「おっ、いいですねぇ〜。何やります?」とノリノリの筆者。どうせなら、事前に伝えると絶対に来なくなるスポーツがいい。そこで選ばれたのがバックカントリー。超初心者でも楽しめる高鷲スノーパークをセレクト。ぐっさんも「了解!」と即決し、手配完了。こうして、今年の冬のアウトドア企画が決定した。
 前日入りし、川端専務にサプライズ。「えっ、来るんじゃなかったぁ〜なんで歩くの!? 意味わからん!」と、だが、もう手遅れ。クルマの撮影を終え、いよいよ入山。筆者と川端専務はスノーシュー、ぐっさんはスプリットボードを装着してのスタート。川端専務もスプリットボードを試すが、「あっ、よく考えたら俺スキーできないんだった…」と、即却下。
 初心者向けコースとはいえ、登りの斜度は40度近くでガリガリのコンディション。いざ登り始めてみると、意外な事実が発覚。川端専務、歩くのめちゃくちゃ強いのだ 一番ダメダメだったのは、筆者。専務をハメるつもりが、まさかの大逆転劇。大笑いされるハメに。予定のポイントに到着し、いよいよボードの準備。雪は十分なパウダー。ぐっさんはテンションMAX、筆者はマイペース、そして川端専務はまさにぴよぴよ状態のパウダーラン。最高の冬のアウトドア企画となったのだ。

バックカントリーの準備

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ビーコンを体に装着。もしもの時に、これが命綱となるのだ。
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入山届を書き、緊急時連絡先を記入する。きちんとした手続きが必要なのだ。
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スプリットボードの取り扱いを聞くぐっさん。目が輝いていた。
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スプリットボードのビンディング調整をスタート前に行っておく。

今回参加したジムニー

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オフロードサービスタニグチのJB74と、ナンブオートのJB64が今回の取材に参加。どちらも雪仕様になっており、スタッドレスを装着している。様々なアクティビティに対応しているのと、ロングドライブでの快適性は、どちらもかなり気にした仕上がりとなっている。

バックカントリーの道具をチェック

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スプリットボードには特殊なシールをソールに装着する。

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これを貼らないと、上り坂で全く前に進むことができない。

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さらに、横乗り仕様のビンディングを、スキーのようにセッティング。

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ボードの連結点を操作し、二つの板に分割していく。

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中央部分にもひっかける部分がある。かなり精密な作りだ。

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エッジのある部分を内側に配置し、スキー状態でスタート。

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外したビンディングを板に装着していく。踵部分が動くのだ。

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ストラップを固定し、準備万端となる。まんまスキーなのだ。

バックカントリーに必要な装備

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3種の神器と呼ばれる残りの二つ。スコップとゾンデ。これらは各自が山に持ち込むツールだ。
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ビーコンの動作チェックを行う。発信モード、受信モードでの操作方法をレクチャー。
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ビーコンのバッテリー残量を必ずチェック。これが命綱なのだ。

雪崩ビーコンの使い方をレクチャー

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ビーコンで埋もれている人を探す。方向と距離が表示されるのだ。

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大体の場所がわかれば、ゾンでを組み立て、雪に刺して雪中の様子を確認する。

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ここだ!と確信が持てたらスコップで掘り進める。

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見事、雪に埋もれたビーコンをゲット。これを緊急時に行うのだ。

いよいよバックカントリーに挑戦!!

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スノーシュー部隊は、バックパックにボードを固定する。

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スノーシューはフロントストラップとリアストラップを閉めて装着する。

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購買のあるところでは、ヒールアップさせて対応することができる。

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入山時に、ビーコンの動作チェックゲートで確認を行う。
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この景色、すごくない?この見晴らしをみるだけでもバックカントリーチャレンジしてよかったと思えるのだ。
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ここは、まだスキー場の上部。ここから険しい山間部に突入していくのだ。
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急勾配のアイスバーンを登っていく。ヒールアップしたスノーシューは抜群のグリップ力を発揮する。


お楽しみのパウダー滑走

パウダー気持ちいい!この瞬間が最高です

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頭頂のポイントに到着し、スノーボードの準備を行う。
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ツリーラン+パウダーなので、スノーボードのテクニック自体も結構必要となる。

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